この本を読んでたちまち著者のファンになってしまった。
だって聞いてくださいよ。
序文に彼女はこう書いているのです。
誰かにコーヒーを頼まれたとき、お茶くみなんて嫌だなどと思う暇があったら、その人がそれまでに飲んだこともないようなおいしいコーヒーを「すぐに」出すること。
そのとき、「砂糖とミルクはいりますか?」などといちいち聞かずに、どんな場合でもマドラー、紙ナプキンと砂糖、ミルク、すべて準備し、出すこと。
これは彼女が新しい職場で年下の大卒の新入りスタッフからうけたアドバイスだというのです。
そして彼女は続けます。
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重要なのは、ありとあらゆる機会をつかまえて、どん仕事でもだれよりもうまくやってみせるぞという意気込みを示すことです。
カッコ悪いのなんのといっている場合ではありません。そのような積み重ねが、やがて信頼されるきっかけになるのですから。
何のために、誰のために仕事をするか?を考えれば、これがどんなに大切かが分かるでしょうし、どうも最近の日本ではこれが欠けているとは思いませんか?アメリカの若い人たちの「仕事観」が変わってきたのでしょうか?
★ 若い人はもちろん、アシスタントを使う立場の「ボス」にぜひ読んで欲しい。仕事について年代を超えて語り合える稀な本と言ってよいでしょう
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